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ギャラリー エルミタージュ(Gellery Hermitage)は日本ではあまり馴染みの薄いロシア・ソビエト絵画を扱うギャラリーを目指して開設しました。
ソビエト絵画はフランス絵画やイタリア絵画に比べて非常に敷居が高く感じられる分野ですが敷居を低く間口を広くし誰でも気軽に入りやすくしようとギャラリーエルミタージュでは考えています。
ソビエト絵画には伝統的なソビエトリアリズム、アバンギャルド他にかなりタッチの荒い別な言葉に置き換えるとすれば大雑把な筆致による絵と分かれるように思われます。
日本人作家のきめ細かい筆致による明るい作品とは違って全体的なバランスからいっても大変調和のとれた見ごたえある作品が数多くあります。
迫力あるロシア人画家の絵を目にするとどうしても1枚部屋に飾りたくなってくるのもロシア、ソビエト絵画の特徴かと自分なりに考えています。
ロシア現代絵画モスクワに在住のアーチスト、クラスノヤルスク在住のアーチスト、1970年代に活躍した月光荘画廊と親交のあったソビエトの画家グレミツキフは私のお気に入りでございます。
グレミツキフの作品は月光荘画廊発行中村曜子製作の図録にも迫力あるライラックの静物画数点がきちんと掲載されています。
価格も数百万円と当時の画家の中でもトップクラスと伺っており大変人気の高い画家でした。
グレミツキフのご子息であるアレクサンドル氏は300枚くらいの絵を月光荘画廊に輸出したとおっしゃっておりましたがこれも人気の高い画家であるゆえんであります。
この月光荘画廊という画廊は今はすでになく今から30年ほど前に大々的にソビエトから現代ソビエト絵画を日本にもたらしことでも有名な画廊でした。
社長の中村曜氏は現在ピアニストとして活躍されている中村紘子さんの母親でもあります。
日本人作家では紺綬褒章日展参与と日展を連続入選した日展特選作家やその他才能ある画家の紹介もしてます。
お気に召す作品がございましたら画家にお話をすることができますのでご連絡ください。
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